ネット銀行について2
ネット銀行のセキュリティ/リスクについて
普通の銀行でも金に関するトラブルは起きていますね。セキュリティでは普通の銀行と変わらないと言われるネット銀行でもそれは同じと言えますし、当然リスクはあるでしょう。ではネット銀行がどんな対策をとっているか説明します。
まずジャパンネット銀行はトークンと言う機械を使っています。トークンはパスワード生成装置で、1分ごとに
パスワードが変わるので、危険が少ないです。トークンは口座を開設した後、本人の元に送られてきます。
こうした対策をとっているため、ネット銀行の中では、セキュリティ面で一番評価が高いです。
イーバンク銀行は出金する時とログインする時のパスワードが違いますし、入金や出金、または振込みが
あるとメールでお知らせしてくれます。それに簡単な操作をするだけで、普段はATMから出金できないような
状態にもしておけますし、キャッシュカードからお金が引き出されても、100万まで保障してくれます
ソニー銀行はセキュリティ面でも細かいですよ。パスワードや暗証番号を同時に何種類も持たされますし、
パスワードを変更して下さいと定期的に言われます。(銀行側は30日に1回変更してもらいたいらしい)
ただ、この強固なセキュリティにより、一部の顧客から「強固過ぎて面倒」という声も上がっています。
このようにネット銀行のセキュリティはかなりのものですが、完璧に安全というわけには行かないようです。
イーバンクでも、(ファイル交換ソフトを通じて)パスワードが盗まれて他人の口座にお金が送られるという被害があるそうですし、ジャパンネット銀行も、もしトークンが盗まれれば絶対安全とは言えませんね。
キャッシュカードが盗まれる心配もありますし、何よりネットカフェや公共機関など、第3者が頻繁に出入りする場所でネット銀行の取引をするのはあまりにも危険と言えます。ですから、(あくまでも個人的意見ですが)
・ファイル交換ソフトは使わない
・ネットカフェなどでは取引しない
・トークンは目立つ所に置かない
・パスワード、口座番号は教えない。それを外部に漏らさないため、ウイルスは定期的に駆除
・もしもの時のために、100万を超えるような大金は置かない。キャッシュカードを作るなら大切に保管
などが大切だと思いますね