治験モニター
治験モニターですね。治験(臨床試験)とは何か?と思われるでしょうが、説明するとこうです。
私たちは怪我や病気の時に薬を使います。その薬が市販されるまでには、色々な段階の試験で有効性(薬の効き目・効果)を調べる必要があります。その効果を確かめる調査を治験(臨床試験)といいます。
治療目的のものと、健康な人に投与して、薬や食品の効果を試す種類のものがあります。
治験の順序としては、1・動物で効果を確かめる 2・健康な人に試してもらう 3・患者さんに試してもらう
4.市販薬と見比べて効果を確かめる という手順であり、何度も安全性を試しているので、安全といえますね
薬や食品が有効かどうか試すために、健康な人や患者さんに飲んでもらったり塗ったりしてもらうという事です。薬を試すというのは抵抗ありそうですが、なにも大げさな薬ばかりではありません。花粉症の薬と
いった割と安全な薬も多いです。それに治験は健康食品(ダイエット食品)などを食べて効果を確かめる食品
ボランティアもあります。また化粧品やクリームや軟膏を肌につけてお肌への刺激を試すタイプのものも治験です。これらは健康な人でも参加できますし、また男女関係無く参加できます。
さて、治験モニターにはいろいろと特徴があります
1・治験モニターは主として医療機関が行い、原則として20歳以上が参加できる
2・アルバイトとしてではなく、謝礼金としてお金が支払われる。実態として、参加者には治験1日あたり10,000円から20,000円の謝礼金が支払われる。
3・治療目的の治験は診療費がかかる(1000〜2000円)
4・。交通費も協力費として出る(例外アリ)
5・2つ同時に治験に参加はできない。参加した次の日に別の治験に参加できる物もあるが、3ヶ月以上
空けなければいけない場合がある
6・診療機関で泊り込みで行う治験もあれば、自宅で試せるものもある。
7・診療期間に5泊する治験もあれば、1ヶ月近く泊まる必要のある治験もある。しかしその場合は
高額の謝礼金が見込める(30万円から、多くて60万円ぐらい)
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